二子新地 DAIGO、イモトアヤコ、千葉雄大が行った花籠、佰老亭、クアーレ
2017年5月23日火曜サプライズに出演したイモトアヤコさんと千葉雄大さんは、DAIGOさんと二子新地でアポなし旅に出かけました。
イモトアヤコさんは前回、火曜サプライズに出演した時にお店探しに随分苦労したそうで、火曜サプライズには苦い思い出があるそうです。
千葉雄大さんは「二子玉川に行きたい」と言ったそうで、二子新地はなんなら初めて来たそうです。
千葉雄大さんは「お店あります?」と不安そうでしたが、お花屋さんに声をかけて地元の美味しいお店を聞くと、隣の二子新地「花籠
」を紹介されました。
そして千葉雄大さんがロケの許可をもらいにお店に行くと、千葉さんの物腰の柔らかさが効いたのかOKをもらいました。
酒菜とごはん 花籠 (はなかご) – 二子新地/割烹・小料理 [食べログ]
高級料亭で修行したご主人がリーズナブルな価格で和食を提供してくれるということでした。
オススメの「タコの釜飯」と「地鶏の天ぷら」を注文。
イモトアヤコさんと千葉雄大さんは北川景子さん主演のドラマ家を売るオンナに出演していたので、DAIGOさんは奥さん(北川景子さん)から二人の話は聞いていたそうで、千葉雄大さんはとっても真面目という情報を紹介していました。
タコの釜飯を口にして千葉雄大さんは「あーうまーい」。
そしてタコの釜飯にオリーブオイルをかけて食べて「イタリアンになりました!」と。
次はイモトアヤコさんが中国・台湾料理佰老亭(ひゃくろうてい)にロケ交渉に行くと、あっさりOKでした。随分と陽気なおばあちゃんで「OK牧場」と言ってました。
佰老亭 (ヒャクロウテイ) – 二子新地/台湾料理 [食べログ]
世界中を飛び回っているイモトアヤコさんは5月は日本にいるのは6日間だけだそうです。
パスポートも5冊目で、マイルだけで世界何周もできると自慢気でした。
豚の煮込みかけ魯肉飯(ルーローハン)を注文。
北川景子さんによるとイモトアヤコさんは女子力が高くて、綺麗なハンカチを持ち歩いているということだったのですが、ロケの時には丸まったティッシュしか持っていませんでした。
和食、中華ときたのでイタリアンに行きたいということで、クアーレというイタリア料理店へ。
ピッツェリア Quale (クアーレ) – 高津/イタリアン [食べログ]
千葉雄大さんがロケ交渉に行くと、あっさりOK。
生地から作るピザが絶品だそうで、ローマ風の薄焼きピザ「シラスと長ネギのピザ」を注文。
北川景子さんによると工藤阿須加さんと千葉雄大さんをWith Bにしてブルゾンちえみをやったそうです。
ということで、イモトアヤコさんがブルゾンちえみで、DAIGOさんと千葉雄大さんがWith Bになってネタ真似をしました。
イモトアヤコさんとブルゾンちえみさんは同じ事務所(ワタナベエンターテインメント)に所属しているそうで、直属の後輩ということでした。
花籠 はなかご
フラテリパラディソ
TOM BOY
祖師ヶ谷大蔵 大原櫻子、ウェンツが行ったイタリアン、そば屋
火曜サプライズに出演した大原櫻子さんとウェンツさんは祖師ヶ谷大蔵にアポなし旅に出かけました。
大原櫻子さんは祖師ヶ谷大蔵に16年も住んでいた地元だそう。
ロケの日はあいにくの雨でしたが、さすがに16年も住んでいただけあって大原さんが土地勘があり、お店がありそうなところで聞き込みをしました。
たまたま聞き込みをした人がセレブな感じの女性で、「高いお店しか知らない」と言いながらフィオッキというイタリアンレストランを教えてくれました。
フィオッキ (Fiocchi) – 祖師ヶ谷大蔵/イタリアン [食べログ]
立派な店構えに「これは無理じゃない」と言いながら、ジャンケンで負けた大原櫻子さんが2階にあるアラカルトもいただけるズッペリア オステリア ピティリアーノの方に撮影許可を取りに行きました。
結果は突然のお願いにもかかわらず快くOK。
ズッペリア オステリア ピティリアーノ – 祖師ヶ谷大蔵/イタリアン [食べログ]
小さい頃から芸能界に憧れを抱いていた大原櫻子さんは小学校6年生くらいから事務所に書類を送っていたそうですが、落ちまくってオーディションに通って事務所に入ったのは17歳くらいになってからだそうです。
いただいたのは、リボッリータというスープ。
大原櫻子さんは「これ絶対おいしいよー」と言いながらで口にすると笑顔で「チーズの具合はほどよすぎて。でもコッテリはしていないんですよ。幸せー」と大満足。
そしてほうれん草のニューディをいただきました。
ニョッキ好きな大原櫻子さんは「もっちもっち。ちょっと待って。ほうれん草を叩いてウィってやった感じ」と。
それを聞いたウェンツさんは「多分、テレビ見てる人は大原櫻子さんってバカって思ってるよ」
でも二人は大満足で「おいしいもの食べると元気でるなー。本当に美味しかった」
そして次は和食ということで聞き込みを始めるとお寿司のお店を教えてもらいました。
そのお店に向かっていると偶然、秋野暢子さんにたまたま出会い、おいしいお店を聞くとお蕎麦のさか本を教えてくれました。
ほぼ閉店しているお店でしたが、秋野暢子さんがOK貰ってくれて撮影できることになりました。
大原櫻子さんも子供の頃から来ていたそうで、実はお店の人も覚えてました。
祖師ヶ谷大蔵で56年も営んでる地元で大人気の蕎麦屋さんということで、大原櫻子さんも大喜びでした。
ウェンツさんも大原さんの大好物の卵焼きを口にして「うまい!」と。
そしてかけそばとざるそばを頂きました。
大原櫻子さんのお姉さんは出版社に勤めているそうで、サインという曲のPVの脚本を書いてくれたそうです。